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2013年10月18日 (金)

行列を作る繁盛店の思考

“200メートルの行列?”、“楽天スイーツ部門全国1位”というタイトルを見たときに最初は「本当に?」、「なんか怪しいな?」と思いました。しかし本を読んでみると“なるほど、納得!”と思える事が沢山ありました。

このスイーツ専門店に行列ができる理由は“行列を作る仕組みを知っている”からです。“え~、行列って作れるの?”と思う方もいると思いますが、この本を読む限りでは「仕掛け」をきちんと準備していれば、私も作れると思います。

では、行列ができる主な仕組みはと言うと

- 大衆商品を看板商品として選ぶ(この店ではチーズケーキ)

- ストーリー性のある商品作り

- 地元の生産者から直接仕入れるこだわり

- ランキング一位を狙ったセグメント

などです。

 

多分、皆さんが一番興味あるのは“ランキング一位を意図的に作る”というところではないかと思います。

「一位になる」と「大行列」はある意味同じ原理から成り立っています。用は「リスト」と「お金」です。“え、どういう意味?”と思っている方。。。

一位になるためにはこの2つを使って“最大瞬間風速を作る”ということです。

筆者の言葉を借りると「ある程度の認知度がある店であれば、あとは一時的に一位になるタイミングを作るということです。方法はいくつかあると思いますが、例えば“半額セール”などのイベントをお客様のメールリストに送るなどです」。

そして一日でも一位という記録を作ってしまえば、それを広報として使いもっと多くのお客様の目を引く事ができるのです。

ただし、お客さまのメールリストをこつこつと増やす努力やサービス・タイムで買いたいと思う商品をお店が提供しているということが前提となるとも筆者も言っています。

私も今ポータル・サイトを作成しているので“どのようにユーザーに満足してもらえるサイトを作れるか?”と自問自答をしながらこつこつと作業をしていますので、小さい努力が大事であることがよく分かります。

サイト公開の際にはこの本のマーケティング術を活用しようと思います。早く実践したいですが、もう少し時間がかかりそうです。。。

では、また!


book 今日の一冊

200メールの行列ができる繁盛店はこうつくる!(山添利也)

pencil 涼のレビュー ☆☆☆☆

200meterline

 

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