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2013年11月30日 (土)

デキル人財を生み出す思考法

船井総合研究所が世界で始めて株式に上場したコンサルティング会社ということで、船井先生の事を話に聞いたことはありましたが、本を読むのは初めてでした。

前回ブログで紹介した「200メートルの行列ができる」の著者の山添氏が船井総研出身であったので興味を引かれて思わず買いましたが、「人材育成」という観点ではものすごく勉強になる一冊です。

正直この本には付箋をし過ぎたので、どこをポイントとして挙げるかに悩みますが、“過去に短期間で「人財」を多数輩出した人物”に焦点を当てた箇所を簡単に紹介しましょう。

この本では3人の人物を紹介しています。その3人とは①Boys be ambitious(青年よ大志をいだけ)で有名な北大教授のクラーク博士、②幕末の有名な思想化の吉田松陰、そして③越前長岡藩の家老として活躍した小林虎三郎です。 

坂本竜馬好きの私は“吉田松陰”には馴染みがあるので「確かかにその通り」と思わず口ずさんでいました。松下村塾からは幕末に活躍する志士が多数輩出されました。名前を挙げると、高杉晋作、久坂玄瑞、山形有朋、伊藤博文などです。彼が塾を指導したのはたったの一年ぐらいであったということです。しかし、彼の「学者になるためではないので、学んだことをどう実行するかが一番大切なんだよ」という人の長所や才能を見つけて伸ばすスタイルがリーダーとなる人材を多く育てたようです。 

このような事例や船井総合研究所の人材育成の方法や理路を分かりやすく説明してくれている人材育成の参考書のような本です。私も日本はもっとグローバルな人財を多く育てる必要があると常々感じているので、船井先生の理論を積極的に活用していこうと思います。では、また今度!

book  今日の一冊      pencil 涼のレビュー ☆☆☆☆

 

= 船井幸雄の人財塾(できる人を続々生み出す絶対方法)- 船井幸雄 =

Jinzaijuku

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