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2014年3月 9日 (日)

この国をでる思考法

タイトルが「この国を出よ」で裏表紙に「やがて日本は消えてなくなる」と大前氏と柳井氏に書かれると、読まないといけないかな・・・なんて気分でこの本を買いましたが、やはり読んでよかったと思いました。

その理由は以下のような内容だからです。

one日本は明らかに国際ディフォルトの危機(世界は日本の破綻に備え始めている) 

two日本は「まだ大丈夫」という錯覚(半数の若者が海外で働きたくないと言っている)

threeジャパン・パッシングが本格化している(ジャパン・ナッシングになりかねない) 

つまり日本をダメにしているのは「政治家や官僚」が原因であるが、我々国民の「危機感の薄さ」も原因であるということです。

今の国の財政を家計に例えると、「年収が370万円」なのに「借金が一億円」という状態です。370万円から頑張って100万円を捻出して借金に当てても10年で1000万円しか返せないし、借金なので当然利子が毎年かかります。更に良くないのは日本政府はこの状態でありながらも年収以上の予算計画を立てているということです。このことからも日本がディフォルトの危機にあるのが分かりますし、日本の借金は2010年の時点で973兆円です。

日本がこんな状態なので、お二人「この国をでよ」と言っています。

またその他の主な理由は:

one世界が開いてならチャンスは50倍に広がる(マーケットを広げる)

two今後は海外の人材が就職の競争相手になる(日本企業の海外採用の増加)

私も日本人はもっと国際人になる努力をするべきだと思います。海外生活で異文化や人にに触れ、最低限の英語を身につけて、海外のよい所を日本の製品やビジネスに生かすための努力をもっとすべきだと思います。

また、日本人が本来持っている「優しさ」も再確認する必要があるのではないでしょうか。その優しさとは企業そして個々の「社会貢献」ではないかと考えています。人に有り難うと言われる事により、感謝ややる気が沸いてくると私は信じています。

smileでは、また!

book タイトル:この国を出よ [大前研一 & 柳井正]
impact 読んでみたら指数:goodgoodgoodgood

Photo

 

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