2014年10月11日 (土)

富をもたらす思考法

オリソン マンデーンという名を聞いたことがありますか?彼はアメリカで有名なマガジン Success の創刊者です。

彼が書いているこの本はずばり「自己啓発」本です。創刊当時はアメリカではアメリカンドリームが盛んで貧しい育ちでも成功する事ができるという考え方が浸透しだしているところだったのだと思います。そんなバックグランドを考えながらこの本を読むと彼の思考が更によく分かります。

この本から学べることは「オプティミズム(楽観論)」、そして「自分を信じて突き進む意思が大事」ということです。ここでは私が印象に残った文をいくつか皆さんと共有します。

「人間は顔を向けた方向にしか進めない。いつも貧乏に顔を向けていると、豊かさにはたどり着けない。」

「元大統領グローバー・クリープランド(もともとは年収50ドルのしがない事務員だった)がこう語っている。節度ある野心と、貧しさゆえの健全な試練 この組み合わせほど心を成長させ、完璧かつすぐれた人格を引き出すものはない」

「一生つらい目に遭いたくないと思うかね?試練が無ければ自分の力を知ることはできない。例えば、本を読んでも水泳はうまくならない。海に潜り、波に立ち向かわなければ、泳げるようにはならないのだ。試練は自覚と自立を育てる土壌だ。」

「私は生涯に多くの偉大な人を見てきた。彼らの成功の秘密はと聞かれたら、私は生まれついての才能よりも、仕事を終えた後に、普通ならぼうっとしたりおしゃべりをしたりして過ごす時間を、この人たちがいかに有効に活用していたかにあると言いたい。」

他にも色々とためになる言葉や事例がありますので興味がある人は彼の思想を噛みしめながら読んでください。では、また!

book 富をもたらす習慣 失う習慣 (オリソン S マンデーン)
impact 読んでみたら指数:goodgoodgoodgood

Photo

 

2014年6月13日 (金)

夢を夢で終わらせない思考法

自分の子供が今小学校3年生で「本気でプロを目指している」姿をみて微笑ましく思っています。今日はブラジル・ワールドカップの初日で朝にブラジル対アルゼンチンの試合があり家族で朝から見ていました(笑)。

そんなこともありサッカー選手の本は結構読んでいるのですが今回は今活躍している日本代表選手の本ではなく日本サッカーのパイオニアでキングと呼ばれているカズの本を紹介します。

この本はカズがであった55人の友人との手紙のやり取りを記載しているものですが、私がもっとも興味をもったのはカズがブラジル時代に母親や叔父さんに送った手紙です。

15歳でポルトガル語がしゃべれない状態で果敢にもブラジルに渡ったカズが少し弱音をはいているところが人間らしいなと思いました。その内容は「自分はこれからブラジルでやって行く自信がありません。サッカーでも生活面でもそうです。」というものです、そして「大人は大変だね、自分で自分の責任を取らないといけないので」ともいっています。

そして最後に「今後のことは自分で決めます。自分で選んだ道です。やめるときも自分で考えます」。と終わっています。

この後カズは努力して18歳でサンパウロと契約して日本人で始めてブラジルでプロとなる。彼自身自分を振りかえって「自分自身どこまで本気でプロになれると思っていたのか分からない。ボール扱いには自信があったけど、天才的な選手ではなかったし、小学生、中学生でも誰が見ても一番という選手でもなかった」と言っている。

ただ、カズがブラジルで学んだことは日本では絶対に学べないものだったと思います。それは「ハングリー精神」。彼はプロとアマの生活や扱いの違いを肌で感じ(アマはトイレに便座がないなど)、絶対にプロにならないといけないという気持ちが自然に湧き出てきたと言っています。

私自信もほとんど英語がしゃべれない状態でオーストラリアに行き地元の人と対等な立場で仕事をしたいという気持ちだけで生きてきた経験があるので、カズの気持ちは本当に良く分かります。もっと海外へ挑戦する人を増やしていけるといいですね!

book    Dear Kazu  [三浦知良]
impact 読んでみたら指数:goodgoodgood

Dear KAZU 僕を育てた55通の手紙 (文春文庫)

Dearkazu


 

2013年4月28日 (日)

一瞬で自分を変える思考法

 アンソニー(通称 Tony)のことはオーストラリアに居る時に初めて知りました。テレビでも彼のCDやセミナーの宣伝をしていたこともあるのですが、友達がアンソニーのCDを聞いていたので興味を持った記憶はあります、ただその当時は貧乏で彼のCDを買うほどの余裕はありませんでした。。。

 そんなアンソニーの本を本田氏(ユダヤ人大富豪の教えの著書)が翻訳しているので思わず買いましたが、「かなり人をやる気にさせる」本だな!というのが感想でした。

 私は良い箇所に付箋をするので付箋の数を見ると本の価値が分かります。この本は付箋だらけなのでいろいろと紹介したいことはあるのですが、簡単に3点ほど紹介させていただきます。

 1.信念の力

天才といわれる人の多くは最初から目立った才能の片鱗を見せていないということです。つまり「誰の目にも明らかな才能」よりも「自分は人と違った特別な人間になれる」という信念を持っていることが重要です。

2.結果のとらえ方

  この世には「失敗」は存在せず、あるのは「結果」だけだということです。つまり、行動には必ず結果が伴い、その結果を失敗という人もいるが成功する人は「失敗」をあくまでも結果の一つと捉え、次にどう別の結果を出すかということに集中する能力を持っているということです。

 3.拒絶にどう対応するか

 あなたは何回の「ノー」に耐えられますか?「ノー」と言われたくないがためにやる前から諦めてしまったことはありませんか?拒絶は成功への第一歩です。何百回、何千回という「ノー」といわれる経験が「良い結果」を導き出すためのスパイスとなるのです。

つまりこの本が言いたいことは「結果を出す!」ということです。また結果を出すために大事なことは「行動する」ことです。いくら良いこと聞きや役に立つ知識を身につけても行動に移さなければ結果はでないし、何かを実現することはありません。

 人生の成功の鍵は「行動」を起こすために自分を信じ、多少の「拒絶」や「失敗」では諦めずに前に進む「信念」を持つことだと、思いしらされました。

 


一瞬で自分を変える方法 (アンソニー・ロビンス)

Anthonyisshundejibunnokaeru

2013年1月25日 (金)

なでしこ思考

去年から息子がサッカー soccer にかなりはまっているので、テレビで放送する「ワールド・カップ予選」や「オリンピック予選」などは男女に関わらずほとんど見ています。(蛇足ですが、息子はまだ小1なのにアニメの代わりに雑誌についていたJリーグの2012年のシュート特集のDVDを毎日見ています)

 

なので今回は佐々木監督の本「なでしこ力」から、なでしこの驚異的な力がどこから来ているかを解いていきたいと思います。

 

佐々木監督の一番の良いところは自然体であるところだと思います。自然体であったがゆえに、2008年に監督に就任したときに自分の描いていた本当の「なでしこ」を築きあげることに成功したのです。

 

驚くことに「なでしこ」は2008年に初めて東アジア選手権で優勝。それまではどの大会でも優勝したことがなかったのです。。。アジアでは北朝鮮が最強でした。

 

ただ、そのチームをコーチとして指導してた佐々木監督は日本チームには勝つ力はあることに気が付いていました。欠けているものは、日本独自のイノベーションであると。

 

佐々木マジックのひとつ目は勝つ可能性を高める戦略・戦術をたてるでした。なでしこJapanが世界に羽ばたくためには組織的に相手からどれだけボールを奪えるかが鍵と考え、そのためのフォーメーションを採用しました。

 

他にも数々の工夫を凝らし、なんとワールド・カップで優勝という偉業を成し遂げました。やはりトップになれる人は自分の見ている世界を同僚やチームと共有ができるという力があると思います。

 

同じ夢をみることで、シナジー効果が生まれ 1 + 1 3 にも 5 にもなります。そのようなビジョンを他のチーム・メンバーに見せてあげ、それに向かって皆を牽引できる力が本当の指導力であると私は思います。

 

我々も自分の見ている夢・ビジョンを他の人と共有して導ける人間になり、超赤字財政の日本を何とかしていかないといけないですね。そして、子供や若者が夢や希望をもてる環境へ変えていかないといけないと深く思いました。

 

book  なでしこ力 さあ、一緒に世界一になろう (佐々木則夫)

Nadeshiko

2013年1月14日 (月)

賢者の思考

早いもので、今年(2013年)も既に14日となり、久しぶりに自分のブログを開くと10月29日を最後に2012年のものがありませんでした。。。あ、しまった。。。coldsweats02

というのも昨年に2つぐらいボールペンで紙に下書きしたものがあったのですが、ブログに載せずに終わってしまっていました。
2013年の今年は「日本と一度は捨てた自分の海外での経験と日本の良いところ、改善すべきところを」本として出版したいと考えているので、もっともっと本を読みいろいろな事を吸収していきたいと思います。

今回紹介するのは前回の松永氏の「感動の条件」で紹介されていた「賢者の書」についてです。この本は松永さんの本を読んだその日にアマゾンで購買し到着後にすぐに読みました。

最初の40ページぐらいまでは余りこの本の良さが分からなかったのですが、読み進めていくとこの本の持っている"重みと教訓"がよく分かりました。新しく試される賢者としての資格と言葉に深い思考があり、自分はこれができているかな?などと思いながら一気に読み終えてしまいました。

この本から"自分も謙虚な姿勢で日常のすべての出来事や日々会うかたから学んでいけないと"思わせてくれる一冊でした。

2013年も過ぎた時間に後悔しないように、真剣に生きていきましょう!

賢者の書 (喜多川 泰)
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2012年10月29日 (月)

人を感動させる思考

金曜の夜、早く仕事が終わったので気分転換に会社近くの本屋さんに寄りました。そこで一冊の本に出会いました。そのタイトルは感動の条件です。

 

 タイトルを見たときには、「なんだそれ?」というのが正直な感想でした。また著書の永松さんもまったく知らなかったので、興味本位だけで本を開きました。そして永松さんが斉藤一人(有名な長者番付の常連で銀座マルカンの創始者)の弟子であることが分かったので手に取り買いました。

 

 夜に1時間ほど時間が作れたのでこの本を読み始めると共感の涙があふれてきました。決して特別なことではないのですが、永松さんの「想い」がびしびしと伝わってきます。

 

 永松さんの考えは常に “For you” であるべきだというとてもシンプルなのもです。”For you” とは「自分の目の前の人を大切にする」+「人を喜ばすことに非効率なことを追求する」という事です。非効率に「?」の方もいると思いますが、サービスで有名なりっつカールトンでも顧客のために「非効率」を追及しています。

 

結局 “For me” のモティベーションは長く続かず、結果としてもうまく行かないことが多いのが現実です。他の人に共感してもらい、一緒に目標に向かって動くためには非効率でも相手のことを考えて行動することが一番結果を出すことができるやり方なのだと再認識しました。

 

 この本を読みながら、私が13歳の時にがんで無くなった母親を思い出しました。子育てと仕事で自分の時間などまったく無かった母親の私に対しての“For you” の想いを改めて考えさせられました。

 

 天国にいる母親が「できの良くない私を自慢できる」ように、私も“For you”の精神を磨いて自分の周りの人を幸せにできるようなビジネスやコミュニティーを作っていきます。

感動の条件 (永松 茂久)

Kanndounojyoukenn

2012年6月26日 (火)

「夢をかなえるゾウ」の思考

“最近、本を買ってないから読む本がなくなってきたな”などと思いならがアマゾンで本を選んでいるとふとこの本のタイトルに目が止まった。

 

“ふざけた表紙の絵だけどタイトルはいいな”と思い他の5,6冊の本と一緒に購入しました。これは後で知ったことなのですが、私がシドニーに居たころにこの本を原作とした映画か漫画があったようです。

 

本の内容はシンプルで分かり易い。ふざけた神様が“自分を変えたいと思っているけど、行動が伴っていない若者”に毎日課題を与え、その若者に気づきを与えつつ成長をさせていくという話です。

 

そのやり取りがとても面白く、たまに抑えきれずに噴出してしまうこともあります。皆さんも電車で読むときには気をつけてください。なかなかユーモアに富んでおり、楽しめる一冊です。

 

また、この本の良いところは課題ごとに偉人のエピソードを含めているのでとても勉強になります。特に印象に残ったのは“世の中には星の数ほどの成功書や法則があるのに皆が成功しないのは:1)読んで納得しているだけだから;2)実行に移さないから;3)実践しないので経験にならないから”だとのやり取りでした。

 

人間は“後でやる”、“準備ができたらやる”と言い訳をして結局やらずに後悔したり、できない言い訳を並べるのが一般的です。確かに自分にあてはめても、すぐにやらないことは後でもやらないのがほとんどです。

 

まずは、“始める”勇気をもつことが大事で、その後“続ける”忍耐力を持つ人が超一流の人間として抜きん出ることができるんだろうと思います。

 

もっと“普通”を脱出して飛躍していきたいですね。

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2011年11月28日 (月)

”朝礼”の思考

最近はビジネス関係の本を多く読むようになってきて、頭と心の両方が硬くなってきているような気がします。

そんな時に私は感動を与えてくれる本を読むようにしています。
要するに、「泣ける本」cryingを読むのです。すると不思議に心も頭も軽くなります。
ただ、「泣ければよい」というわけではありません。自分に刺激を与えつつ泣ける本を選びます。

大嶋さんの本は目的が明快であるだけでなく、たくさんの感動を与えてくれる私のモチベーション・アップのための一冊です。

「てっぺんの朝礼」という本は朝礼を通じて、スタッフの夢とやる気に火をつけ、そのポジティブな勢いをそのままお店に持ち込もうという
大嶋さんの経験と努力から生まれたとても大事なコンセプトです。

朝礼によりスタッフが自分がやりたいことや夢を明確にしてその空気をお客様に伝え、
それでお客様も元気になり、ひいては日本中に活気をもたらしたいという想いもこめられいます。

大島さんいわく、
「今の日本に元気がないのは子供や若者のせいではありません、問題の本質は我々大人にあるのではないでしょうか。
夢を諦め、夢に絶望し、夢に疲れ果て、そして夢を見ることを忘れてしまった大人たちの姿をみて成長していく子供達に元気がないのは当たり前です。」

まずは、我々大人が、夢と活気をもって生きる見本、態度、背中を子供達にみせるべきではないでしょうか。
現実には色々と大変なことがあり苦労もあると思います、ただそれを全部子供に見せる必要はないと思います。
大人にできることは、子供に「やれば出来る!出来るまでやる!」という姿をみせてあげることだと私も思います。

「夢がかなう」かどうかは願い(想い)の大きさに比例していると思います。
強く願い、熱い想いを抱いていればいづれ夢はかなうと信じています。good

カメのように歩みがおそくても、ゴール・目的をはっきりと持って進んでいけばウサギにだって勝てるはずです。
大事なことは明確なゴールを設定して、そこに到達するにはどうすればいいのかを常に自分に問いかけることだと思います。

全ての人の夢が全てかなうわけではないと思いますが、夢に向かって全身することでその人の輝きは必ず増すと思います。
夢を実現することはとても大事だと思いますが、夢に向かって全身する努力・姿勢が実は一番大事なのだと思います。

私は、大嶋さんのような大きなスケールを持っていませんが、今、自分に何ができるかを考え、自分に出来ることを少しづつやっていこうと考えています。
大きな事をなしとげるためには、それをやるための下準備ができている必要があります。
この下準備こそが、「成功・夢を実現する」ためのキーであると私は考えています。

この本は我々をそんな気持ちにさせてくれる一冊です。
また、多くの気づきをこの本から得られると思います。


スタッフの夢とやる気に火をつける! てっぺん!の朝礼

著者:大嶋 啓介

スタッフの夢とやる気に火をつける! てっぺん!の朝礼

2011年10月31日 (月)

”日本男児”の思考

サッカー日本代表の試合を見ると、本当に熱くなります。今では、家族みんなで試合をみて一喜一憂しています。smile

幼稚園の息子がサッカーを習い始めて、1年ぐらいになります。練習の後に楽しげにサッカーのことを話す息子がどこまでその熱い気持ちを持ち続けてサッカーを続けるか楽しみです。shine

息子は“XX君は相手を止めるのがすごく上手なんだよ!”や“XX君はドリブルで何人も抜けるんだよ”などと話してくれます。相手をリスペクトすることを教えてくれるサッカーに感謝しています。

そこで今回は、サッカー日本代表“長友佑都”選手の本“日本男児”を紹介します。まず、初っ端から感動したことは、本の印税をすべて「東日本大震災」に寄付することです。また、この本から学べることは実に多く、“努力する才能”が大切であること、“感謝する気持ち”が大事であることを語っています。

長友選手自身に才能があったのはいうまでもありません。しかし、その才能を引き出すきっかけとなったのは、彼の弟、先生、や母親なのです。

例えば、中学時代の初めはクラブの活動もしないで遊びまくっていたのが、井上先生の熱い指導がクラブを再建さ、長友を再びサッカーへ引き戻すことになったのです。

また、片親で貧しい生活をしている母親はいつも“オマエは自分のやりたいことをやればいい、私達の心配は要らない”といい、彼を後押ししていることにも深い感動を覚えます。

長友選手は“自分の弱さ、弱点を見つけて改善していく”ことを繰り返して成長していった、まさに“努力する才能”を知っている選手です。

彼の言葉でいうと、punch “大きな目標を設定し、そこに向かうための道程を逆算し、今日やるべきことに100%取り組む、今日頑張らなければ明日はない”

年下の彼から学ぶことが多かった一冊でした。

日本男児

      
日本男児

著者:長友佑都

日本男児

2011年9月18日 (日)

30代・40代の思考

始めにこの本のタイトルを見たときに、自分ももう少しで40歳だな。。。とつくづく思いました。sign03
40歳が良いか悪いかは別として、20代の頃の自分の感覚では40歳はかなりのオジサンです。bearing
しかし、不思議なことに30代の後半になっても「少しも自分が老けてきている」気がしません。

 

自分の中で、「このギャップはなんだろう」と思っていたことがこの本を読んで明確となりました。
私が感じていた「ギャップ」の正体は「まだまだ、人生に満足していない達成感」だと気がつきました。

 

この本の中に出来てくる、40代の方々の生き方や考え方には共感できるところが多数あります。
また、彼らの経験からでてくる言葉には重みがあり、考えさせられることが何度もありました。

 

特に元スピードスケート・自転車選手の橋本聖子さん(現参議院)はオリンピックで実際に見ていた選手であることもあり
本当に共感できるところが多いです。
また、実は(余り大きな声ではいえませんが。。。)私はプロの自転車選手になるためにトレーニングを
していた時代もありました。

 

余りゴルフはやりませんが(付き合い程度)、プロゴルファーの青木功さんの
「40歳は一番なまいきな年齢」という考え方もとてもよく分かります。

 

確かに、30代になって肉体的に少し衰えたところがあることは認めざるおえません、
ただし精神的には20代の自分より数段つよくなっていることも確かです。

 

また、「父親」として自分の「生き様」を子供に見せるには今が一番大事だと考えています。
色々な話を聞いていると子供は小学生ぐらいまでしか親になついてくれないとのことですので、
今のうちに子供としっかりした関係を築き、自分が「大事に思っている価値感」と「本当の生き方」
を伝えて生きたいと思います。

 

私は、正直な話今の自分には「少しも満足していません」。
もちろん、20代、30代に海外で苦しみながらも頑張った自分に対しては「よくやった」といってあげます。
でも、本当の意味で「私の人生はこれからです」、人間「ちいさい成功」に満足してしまうと、
「大きな成功」への道(やる気)を失ってしまうと信じています。

 

なので、世間の人が「多少認めてくれても」自分はまだこれからだ!と思う気概だけは失わずに
40代・50代で華を咲かせて、子供に「私の生き様」をみせたいと思っています。

 

今回は、本の内容が薄くなり申し訳ないとおもっていますが、同じ30代・40代の方にむけたメッセージとおもってください。
自殺対策支援センター「ライフリンク」の清水さんの記述では、日本では年間に3万人の自殺(世界一位)数があり、
そのうち4割は父親世代だそうです。

 

たしかに、仕事でのストレスはかなりあると思いますが、家族と疎遠になってしまっているなどが要因ではないかと
思っています。仕事が大事なのは良く分かります、自分も給料の3倍の仕事をすることをモットーにしています。

 

ただし、人生は一度きりなので「欲張って」もいいんではないかと思います。
「仕事をきちんとやるのはあたりまえだが、家族と時間をつくれるようにやりくりする努力も忘れない。」
でいいと思います。

 

定時にかえれないとしても、特別な時以外は残業は1時間だけという目標をつくって
子供が寝る前に帰って毎日顔を合わす努力をするのは自分にとってもプラスになるとおもいます。

 

そういう努力を怠ると子供が母親にしかなつかないという現象が発生してしまうと思うので、
私自身も急な仕事以外は「一時間の残業」で終わらせる努力をしています。

 

これからも、小さな努力を続けて大きな未来を作って生きたいと思います。
「目標を失わなければ」いずれば成功する日がくると信じています。
人生はこれからです、頑張りましょう!

40歳の教科書NEXT──自分の人生を見つめなおす ドラゴン桜公式副読本『16歳の教科書』番外編

 

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