2013年11月30日 (土)

デキル人財を生み出す思考法

船井総合研究所が世界で始めて株式に上場したコンサルティング会社ということで、船井先生の事を話に聞いたことはありましたが、本を読むのは初めてでした。

前回ブログで紹介した「200メートルの行列ができる」の著者の山添氏が船井総研出身であったので興味を引かれて思わず買いましたが、「人材育成」という観点ではものすごく勉強になる一冊です。

正直この本には付箋をし過ぎたので、どこをポイントとして挙げるかに悩みますが、“過去に短期間で「人財」を多数輩出した人物”に焦点を当てた箇所を簡単に紹介しましょう。

この本では3人の人物を紹介しています。その3人とは①Boys be ambitious(青年よ大志をいだけ)で有名な北大教授のクラーク博士、②幕末の有名な思想化の吉田松陰、そして③越前長岡藩の家老として活躍した小林虎三郎です。 

坂本竜馬好きの私は“吉田松陰”には馴染みがあるので「確かかにその通り」と思わず口ずさんでいました。松下村塾からは幕末に活躍する志士が多数輩出されました。名前を挙げると、高杉晋作、久坂玄瑞、山形有朋、伊藤博文などです。彼が塾を指導したのはたったの一年ぐらいであったということです。しかし、彼の「学者になるためではないので、学んだことをどう実行するかが一番大切なんだよ」という人の長所や才能を見つけて伸ばすスタイルがリーダーとなる人材を多く育てたようです。 

このような事例や船井総合研究所の人材育成の方法や理路を分かりやすく説明してくれている人材育成の参考書のような本です。私も日本はもっとグローバルな人財を多く育てる必要があると常々感じているので、船井先生の理論を積極的に活用していこうと思います。では、また今度!

book  今日の一冊      pencil 涼のレビュー ☆☆☆☆

 

= 船井幸雄の人財塾(できる人を続々生み出す絶対方法)- 船井幸雄 =

Jinzaijuku

2013年4月28日 (日)

自分を動かす思考法

 この本はアメリカNo1自己啓発ラジオ番組を本にしたという面白い企画です。また、番組に出演している人もかなりの大物なで勉強することがありすぎてとても一頁では書き出せないものですが、その中でも何人かの出演者に絞ってブログを書きます。

 1.ジム・ローン(アメリカを代表する思想家、コンサルタント)

彼に学んだ人には現在有名な人が多く、アンソニー・ロビンス、ロバート・アレンなどがいます。彼は「成功を手に入れるのは、実は簡単なことなんだ」といいます。「成功とは、自分がそれにふさわしい人間になることで引き寄せるもの」という考えがあり、「自分自身に取り組めば、成功できる」とも言っています。

これはどういうことかというとほとんどの人は「仕事」に取り組んでおり、「自分自身」に取り組んでいないということです。

 要するに、「私は今の2倍、3倍、5倍の給料をもらうに値する人間かどうか」を自分に問いかけてみれば分かるということです。

 また、自分に取り組むことなら今すぐにでも始められる。自分の態度や性格、言葉の改善や、スキルの修得に取り組むことにより、より仕事や人を引き寄せることができるようになるといっています。

 そして成功できない人の本質を突いている一言は「成功ができない唯一の理由は、学ぶべき情報を取り入れ、それを直ちに実践しないからだ」というフレーズです。かれはとにかく実践しないといけないと言っています。

ただし、私は学んだことや覚えたことを「実践する」というのが簡単そうで一番難しいことなんではなかと思います。またそれが成功するひととしない人の違いだということもよく分かりますので、私は実践する人として生きていきます。

 

2.ウォリー・フェイマス・エイモ (世界最大のチョコチップクッキー会社の創立者

 彼は成功の秘訣は「自分のアイデアに情熱を持つこと」、そして「行動を起こすこと」だと言っています。アイデア自体を愛していなければ、維持し続けることはできないので情熱を持てるアイデアでなければいけないというのが彼の自論です。

 また、チームの皆で力を合わせれば人数以上のことができる(Together everyone Achieves more)ので「優秀なチーム」を持つことが重要だと言っています。

 ナポレオン・ヒルズが言う「プラスアルファの努力」でほんの少し多く、ほんの少し余分に与えることで「期待を超える」働きができる。それができるかどうかが、重要なポイントだと私も思います。

 人間は楽な方に行く生き物なので、それを制御できた人が成功へ向かっていくのです。

 


史上最高のセミナー (マイク・リットマン、ジェイソン・オーマン)

Shijyousaikyou
 

週を金曜から始める思考

“何でもやる人ほど時間とお金に余裕がある”という言葉にひきつけられてこの本を買いました。この本を買うまでは著者の白井さんが「マネーの虎」にでていた白井さんとはしりませんでした。。。

 

この本のメッセージは「時間は上手に使うことで他の人の何倍ものことができる」ということです。私も、このメッセージには同感で忙しいからできないというのではなく、忙しくてもできるようにどう工夫するかを考えるべきだと思います。ただ、忙しいと思っている人ほど時間を無駄にしている場合も多いというのも事実だと思います。

 では、この本で私が共感できる点をいくつか上げさせてもらいます。

15分以上考えるのは時間の無駄

 

これは何も適当に決断しろということではなく、ある程度の情報が手元にある場合には考えすぎても仕方がないということです。意味もなく無駄に悩むぐらいなら、決めてしまえばいいのです。

 

②何事にも完璧を目指さない

これは同感です。完ぺき主義に良い点もあると思いますが、90点で良いのに100点にこだわると、他に90点とれる仕事ができないことが出てくると思います。もちろん、これは職種や立場によっても変わってくるとおもいますが、要するに無駄な時間を使わないということですね。

③使ったものは必ずもとのところに戻す

 

これは私の習慣でもありますが、決めた場所においておかないとどこに何があるかが分からなくなりますよね。私の場合は決めた場所にないとまったく他に考える宛てがないぐらい、検討がつきません。

 

 要するに“人生を楽しむ”ためには、自分で時間をコントロールすることが大事であるということです。逆に時間に支配されてしまうと、常に疲れた状態になりせっかくの一度きりの人生を楽しめなくなるということです。

一緒に時間をコントロールし、楽しい人生をおくりましょう!

 

一週間は金曜から始めなさい (臼井由紀)

Kinyoukarahajinenasai

2012年8月27日 (月)

ユニークな商品を作るための思考

皆さんも良く知っている、スティーブ・ジョブズの本をビジネス・クラスの飛行機の中で読みました。ビジネス・クラスでのフライトには裏があり、Jetstar という格安航空から特別価格のオファーがあったからです。正直な話、わたしはビジネス・クラスに値段ほどの価値を感じませんでした。。。

 

  なにはともあれ、飛行機の搭乗まで時間があったので空港の本屋さんで1冊本を買うことにしましたが、なかなか決められず最後にこの本を手にしました。

  理由は?。。。この一言です。。。“電源のスイッチ? そんなものはいらない取れ!”

これは iPad を作ったときの言葉だそうです。

 

  ジョブズは自分が創業したアップルを追放されたり、ピクサーでトイ・ストーリーを作成したり、まさに伝説にふさわしい偉人だとおもいました。

  彼の考え方は“引くことで価値を加える”、つまり“使いやすくするために制限をする”。「使いやすさ」に焦点を置き、誰でもマニュアル無しで使えることを目指して iPad を仕上げました。

  また、彼の凄さはリーダーシップにも現れています。自分がイメージしているもと違うものが仕上がった場合には、容赦なく「No」といい望むものが仕上がるまで妥協をしません。それにより、周りが自分の限界を超えて働くようになるという動きをつくっているようです。

  これは、経営の神様といわれている稲盛さんも同じで、製品を作るときにすでにそのイメージができているといいます。そのイメージとちがうものはまだまだ改良の余地があり、市場にだせるものではないということです。

  ここまでのこだわりが持てる男に早くなりたいですね!では、また!

 

スティーブ・ジョブズ 脅威の伝説

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2012年8月10日 (金)

世界一の投資家の思考

最近、電子ブックを Apple store で頻繁に買うようになってきました。電子書籍が出初めは、本は紙がいいという考え方であったので見向きもしませんでしたが、知人に一冊進められたときに、試しに、三冊買ってからずいぶんと増えてきました。。。

 

今でも付箋や読み返しが簡単にできる紙の本が好きですが、電車の合間などにちょっと読むために電子書籍も活用しています(コストとベネフィットのバランスですね)。

 特に今回オーストラリアにプライベート/ビジネスで行ったときに、飛行機や待ち時間でとても役に立ち便利さを実感させられました。

 

その購入した電子書籍の一冊がウォーレン バフェットの本です。彼は投資家としてとても有名なので知ってはいましたが、余りにもかけ離れた存在のようだったので今までは余り興味がありませんでした。

しかし今回の本を読んで、ウォーレンの「倹約主義」にとても共感を持ちました

 

自慢にはなりませんが、私は無駄遣いをほとんどしません。車も現金で買えるものしか買いませんし、ウインドウ・サーフィンの道具の中古品だけです。

 

 ただケチってそうしているわけではなく、価値が無いものにお金を費やすのが無駄に思えるからです。逆に不動産(築浅や目玉商品)のように価値があると思うものになら多少無理をしてでもお金を出します。 

 

ウォーレン バフェットはお金持ちになってからも長い間、昔買った豪華ではない家に住み続けたということです。彼の価値観が、自分が少ししか時間を費やさない家にお金をかけることを無駄と判断したのだと思います。 

また、 彼は常に自分に投資しないといけないといっています。また何事も自分の頭で考えて、「みんなが」という流された考え方は捨てたほうがいいともいっています。

確かに、ジョブズやグラハム・ベルのように新しいものを市場に送り出す人たちは自分独自の勘や信念に従って行動した結果だとおもいます。 

 

一日一時間でも自分に投資をし、独創的な考え方ができるように早くなりたいとおもいます。頑張りましょう!

 

 

参照(電子書籍):
ウォーレン バフェット  - 世界1の投資家

 

2012年5月12日 (土)

為替の思考(なぜ円高なの?)

約2年ほど前に私がシドニーから日本へ移ると決めた時に両親をはじめとして多くの人に“なんでわざわざ不景気の日本へ戻るの?考えなおしたほうがいいよと言われました”。
よく“ピンチはチャンス”といわれますが、私は一生になんどもないであろう大震災も経験できいままで以上に皆と力を合わせて日本(日本人)の底時からを見せるときではないかと思っています。(*^-^)

 

  そうは言っても今の日本の国力と景気を考えると、円の価値が落ちない(円高)のは不思議でたまりません。そのため私は極力豪ドルを日本に移さないで向こうの銀行に預けたままにして日本に戻ってきました。

 

日本に戻ってきたとき、筆者の藤巻氏が言うように日本の政治や財政のひどさにビックリしました。国家の財政赤字が900兆円というのはどういうこと?と思いました。このまま赤字が減らないようなら、数年もしたら韓国と同じように破産宣告をして IMF の監視下に置かれることも想像できます。 

それなのに、なんで円の価値が落ちないのだろうと不思議におもってはいましたが、その主な原因を藤巻氏がこの本で明確にしてくれました(ちょっと行き過ぎの表現はありますが)。

 

要するに財政赤字の問題は我々の国際感覚の無さからきているということです。海に囲まれて海外のニュースも見ずにバラエティー番組だけを見ていれば感覚音痴になるのは当たり前です。政治家が悪いのは確かですが、我々一人ひとりが正しい認識と今後の日本の方向性を考えていかないと日本の復興はありえないと思います。

 

 

 

今年早々に不動産投資をしようと考えていたのですが、為替と今後の景気が読めないので、少し保留にしています。たぶん今年は、知識への投資が主になると思います。
若い世代や子供たちが希望をもって生きれる日本を作りたいですね。good

 

  

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2011年4月27日 (水)

「道は開ける」の思考

この前発生した東日本大震災以来
- 自分はここで今何をしているのか?
- 何が被災にあった人たちのためにできるのか?
- また同じような災害が発生したときに自分が他の人の力に成るためには、今後どのような人間になっていればいいか?
などを考え始めました。

まだ余震や放射線の恐れなどもあり、すっきりしない日々を送っています。
そこで読み始めたのがこの本です。著者は「人を動かす」で有名ですが、「道は開ける」では人間に共通する「悩み」の実態と克服法を述べています。

人は「悩み」にひきずりまわされて、無駄なエネルギーを消耗し、絶望感を抱くにいたる。
「悩み」を克服し、人生のエネルギーを人間本来の「幸福」な生活に向けて使うべきであるとういのが主な趣旨です。

現代人は特に物質的に豊かになったしまったために「悩み」が多いと思います。物質的な悩みなら、解決策は簡単です。
それは、買うか?諦めるか?作るか?の選択になるからです。

ただし、今の日本のように表面上だけ豊かな社会では「悩み」は常に存在しており、自分自身もその状態に陥っています。
私もシドニーから日本に移ってきて生活の面では便利になったとおもいますが、
不要な「悩み」が増えそれに無駄なエネルギーを割いてることに気がつきました。

この本が、私と同様に「悩み」に無駄なエネルギーを割いている人の解決策になればと思い、紹介します。
全部8部に分かれており、それぞれに実際に悩みを克服した例とその部のまとめがあるので飛ばし読みををしてもいいと思います。

第一部:悩みに関する基本事項
● 「もし悩みと縁をきりたいのであれば、今日一日の枠中でいきることが大事」。
無駄に先のことばかり考えず、今日何が出来るかに向き合うことにより、不安や悩みに費やす時間がなくなる。
●「問題が解決できない時に、起こりうる最悪の事態は何かを考える」
最悪の事態になったとしても、何とか成るという腹をくくることができれば悩みは自然となくなる。

第二部:悩みを分析する基礎技術
●「悩みの大半は判断の根拠がないのに、あえて判断を下そうとすることから生じる」
まずは、事実を的確にとらえることから始めなければならない、その事実を比較して決断を下したらそれに向かって行動するだけ。
結果は後からついてくるので心配は無用。
● 「問題で悩むときには次の問いと答えを書き出す」
問題点はなにか?
問題の原因は何か?
どのような解決策があるか?
望ましい解決策はなにか?

他の部も「悩み」に関する知恵や対処法が書かれており役立つヒントも多数あります。
結局、「人間は必要の無いことで悩み、無駄なことにエネルギーを消費してしまう傾向があるようです」。

それを避けるためには、まず自分が何で悩んでいるかをはっきりさせ悩むことにエネルギーを使わずに、
解決策を実行することに集中することにより自然と悩みはなくなっていきます。

私を含めて多くのかたが悩みを抱えていると思いますが、「悩みを持つのは改善しよう!」という思考があるからです。
そのこと自体は良いことなのですが、それにより振り回されると「精神的にも」「肉体的にも」病気になるので、
「悩むなら、まず動く」の精神で生活をしていきましょう!

道は開ける 新装版

著者:デール カーネギー,Dale Carnegie,香山 晶

道は開ける 新装版

2011年3月21日 (月)

「出会い」の思考

突然ですが。。。久しぶりに自分のグループ用に web サイトを作成しました。
「Google site」 と「プラチナwiki」 をつかって、グループで情報共有や ファイル交換ができるようにしたのですが、昔にぐらべてツールの使いやすさや多機能さに驚かされました。

しかも、「無料!」。。。でこれらを提供しているというサービスに時代の流れを感じました。
私が、Web site をはじめて作成した時には HTML タグをつかって作成してましたが、いまやそんなものを知る必要など全くありません。
テクノロジーの進化とサービスの進歩は目覚しいですね。

Website1 しかしこんな時代でも、"成功する法則"は昔から変わっておらず、「人との出会い」であると感じています。
皆さんは、多分、ソーシャルネットワークをご存知ですよね。そう、Mixi や  Face book などがその代表です。
これらは、インターネットというバーチャル空間を通じての「出会い」を提供することで成り立っているビジネスです。

今や、ソーシャルネットワークなどで巨額の富を築き上げるサクセス・ストーリーは珍しくありません。
そのことからも、「出会い」が「成功の法則」であることが立証できるのではないかと考えています。

今回は、「出会い=成功」で年商 900億円を稼ぎ出した中島氏の本を紹介しましょう。
そこで、まず質問です。。。「成功する人」と「成功しない人」、この2つを別けているものは一体なんだとおもいますか?
その答えは「成功する考え方」の差だと中島氏は言っています。

「何と出会うか!誰とであうか!で人生は決まってしまう」といっても過言ではないので、「4つの出会い」に敏感になる必要があります。
それは。。。
1.自分らしさとの出会い
2.チャンスとの出会い
3.人との出会い
4.夢との出会い
です。

「チャンスは意外な時に意外な形でやってくる」ので、チャンスを掴むぞ!という意思と準備がないとそれがチャンスと思うこともなく通りすぎてしまうでしょう。
よく、「チャンスがなかなか巡ってこない」といっている人は、準備ができていなということでしょうね。多分、私自身もまだ準備が出来ていないと思います。

中島氏がいうには、チャンスを掴む一番のコツは自分の周りに起こる出来事、周りの人からいわれることをいったん受け止める癖をつけることです。
世の中には偶然というのもは存在しなくて、出会うもの全てが何らかの必然である。言い換えると、全ての出来事には意味があると考えるのです。
その習慣が我々を「成功」へ導いてくれる鍵なのかもしれません。

まずは、「出会い」を大切にし、「必然」の出会いを見つけることから始めようと思いました。

格言:
Wisdom is knowing what to do next; Skill is knowing how to do it, and Virtue is doing it.
- David Starr Jordan -

単純な成功法則―誰と出会い、何を選び、どう目覚めるか (サンマーク文庫)

著者:中島 薫

単純な成功法則―誰と出会い、何を選び、どう目覚めるか (サンマーク文庫)

2011年3月12日 (土)

災害時(地震)の思考

2011年、3月11日、14:50頃?
オフィスが急に揺れ始めた、皆はまた「いつもの地震だろうから、すぐに止まるよ」と思っていたが、いっこうに止まる気配は無く、更に激しくなってきた。

これは、いつもの地震と違う。。。通路を歩いていた人もこれはやばいと思い始めて、近くにデスクを探す。私の周辺は、リモートで働いている人が多くデスクがあいているので、歩いていた女性社員が恐怖の顔で、この机に非難させていただいてもよろしいでしょうかweep
と近づいてきた。

反射てきに、「早くデスクにつかまった方がいいですよ」といったものの私自身もこれはやばい!とcoldsweats02 と思ってきて、脳裏に家族のことが思い浮かびました。。。

更に激しさを増した時に、デスクトップがデスクから落ちてきたが、それに気を使う余裕もなく自分がイスから落ちないようにするので精一杯でした。。。
本当に、一生に一度あるか無いかの経験ではないかと思います。

つい昨日のことで、不謹慎だと思いますが、このような災害時に他の人をみて感じたことがあります。それは、「次のアクションをすぐに考えて行動へ起こせる人」と「どうしたらいいか分からず、他の人の行動を見守っている人」です。

私は、7階にいたのでとにかく早く下りなくてはと思い、揺れが少し収まった時点で意、自分のラップトップをしまい、コートとマフラーを取りに行き、すぐに階段へ向かいました。
皆に、早く下りた方が良いよdangerと声をかけていきました。

下に下りてみる地面に一部亀裂が入っていました。また、ビルが揺れているの外から良く分かります。
Earthquake2 皆が、ぞくぞくと下りてくるとなぜかビルが傾いたら危険なところに集まっています。普通に考えたら「そこは危険ではないか?」と思いそうですが、皆がいるのでそこまでは考えていないようです。

数人の仕事仲間と、話をしていて驚いたのは、ラップトップを持ち出していない人が多かったことです。

この状態で、ビルに戻ることは考えずらいので、何でもってこないのだろうと思う反面、それだけ皆さん大慌てで出てきたのだろうと思いました。

でも、皆さん無事であったので一安心しました。

今回の地震での教訓は、「人は常に、もし...が発生したときは...をするべきだ」などを想定して、考えておく習慣をつけるべきだと強く思いました。

その考え方の違いで、大事なものを失う可能性があるであることが、今回の災害から得た教訓でした。

まだ、復旧までには時間がかかると思いますが、最近たるんでいる日本に「活」をいれるべく発生した「大地震」ではなかったのではないかと思います。

最後に、今回の地震で多数の死傷者が出てしまったことは悔やまれます。心より、お悔やみ申し上げます。今後、このような時に「どう行動するかを国や地域でも、考えて非常事態に備える必要性」を痛感しました。

日本よ、頑張れ!

2010年11月15日 (月)

口ぐせの思考

人生を変える話  - Change your life with this story –


シドニーに居た時には、日本はやっぱりテレビ番組が面白いななどと思っていたが、いざ日本に帰ってみると余り自分が見たいテレビがないのに気がついた。
「お笑い」が大好きであった私は、それが日本に帰る楽しみの1つでもあったのだが、実際にコントやネタを見てみると余り面白いと思わない。結構人気のあるといわれる「お笑い芸人」みたいだがどうしたのだろう?もしかして、お笑いのセンスがなくなってしまったのか!!!


まあ、それは、もともと余り無かったから良いとしよう。

でもやっぱり気になるう~ん何でだろう?その後、私なりに分析してみた結果、時事ネタに疎いからではないかと思い始めた。つまり、彼らの話しているネタに関しての情報が10年間に渡るシドニー生活ですっぽり抜けてしまっているからであるようです。これは多分正しい結論ではないかと我ながら思っている、なぜかというと,トーク・バラエティーや肉体系のギャグは面白いと思うからである。


おい!ちょっと待て!キミは人生を変える話を書く人ではないのか??という突っ込みを入れられると困るので、「お笑い」についてはこんな所にして、本題に入っていこう。


余りテレビを見ない私が最近コレはいい番組だなと思っているのが、島田伸介が司会をしている 人生が変わる一分間の深いイイ話 です。


そこに、シドニー・オリンピックで金メダルを取ったあの高橋尚子の話をしていたのですが、彼女は毎日、毎日、過酷な訓練をしており、当時練習量では誰にも負けないほど自分を痛めつけていたようです。それほどまでに、自分に厳しくしていた彼女が大会のインタビューで答えた一言です。


あと、たった 42キロを走ればいいんですね


マラソンに全力で取り組んでいた、彼女だからこそたった、42キロと言えるのだろう。私にはとてもいえない話であるが.. 同じ人間としてそれでいいのか?高橋尚子のようにオリンピックで金メダルは取れなくても、彼女のような境地にいけるように、頑張るぞ!と改めて思い次の日に本屋に行くと「PHP研究所」出版の一冊のマガジンに出会う


「口グセ」を変えれば仕事はうまくいく!

仕事ができる人の「口グセ」には一定のパターンがあった!


ふむ、ふむ、面白そうだな! 特に、私が尊敬する松下幸之助さんが創設したシンクタンクの「PHP研究所」からの出版となっては素通りは出来ないだろうなどと独り言をいいながら、その本を買って読んでみたところ!

予想以上の内容の濃さにびっくり!そのうちのいくつかを皆さんに紹介しよう。


まずは、社員教育コンサルタンとして著名な朝倉さんの「口グセ」です。

彼女は、No」に対する対応次第で、営業成績は決まる!という考えです。売れている営業マンと売れていない営業マンの違いは「からこそ」で切り返せるかどうかだと言っています。

要するに、お客様からの断り文句に対して「Why」ではなく「How」で答えるということです。営業先で、「待ってました。買います。」といわれることはほとんどないでしょう。だからこそ、切り返す「口グセ」で営業マンの成績がきまるとのことです。以下に例を挙げてみよう。


お客様:お宅の商品は「高いから買わないよ」、「間に合っているからいらないよ」。


ここで注目してほしいのは「から」です、この否定をプラスに持っていくためのマジックワードが「からこそ」です。

営業マン:では、「高いからこそのメリットをおつたえしてもよろしでしょうか」

と切り返せれば、まずは合格。断り文句をきちんと受け止めたうえで、切り返して質問に持っていくのです。と朝倉さんは言う。また、悪い口グセとしては、「頑張っています」、や「誤りグセ」だそうです。


また、言葉は歴史をつくるものなので「一流企業にも口グセ」はあります。

たとえば、急成長を続けている「楽天」の企業理念はGet things doneであり、三木谷社長の指導方針は「スピード!」です。


スピード主義を現実するキーが「掛け算思考」で会議は開催頻度、所要時間、参加者のいずれも二分の1に絞る。他のコンセプトは、「常に改善、常に前進」です。この基本概念は、「毎日0.1%でも自分の仕事の質を高めて行けば、その改善の積み重ねが成功につながる。その努力を続けられる人だけが、チャンスをつかむことができる」というありがたい口グセです。


このコンセプトは私が自分に常に言い聞かせていることなので、「おお~!自分も考え方だけは一流に近づいているぞ!」などと思いながら雑誌の続きを読んで関心をした一日でした。


good 格言:

“Your ability to learn faster than your competition is your only sustainable competitive advantage.”

- Arie de Gues -


appli02 売れる営業マン

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THE 21 ( ざ・にじゅういち ) 2010年 04月号

The21kuchiguse


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